埼玉県、東京都を中心に太陽光発電をご提案する、メーカー正規代理店 東日本メディコム株式会社
お子さん・お孫さんにきれいな地球を残しませんか?
太陽光発電に情熱を注ぐ、東日本メディコム株式会社
私たちは、太陽光発電システムとオール電化製品を通じて、地球温暖化防止と豊かな暮らしの両立をご提案しています。

埼玉県行田市
埼玉県さいたま市
埼玉県内
東京都(23区)
東京都(23区外)
その他関東近郊

当社社員の自宅設置

法人向け大型リチウムイオン蓄電池
パワーイレ」 エリーパワー社製
商品説明へ

東日本メディコムは、エリーパワー株式会社の正規代理店です。お気軽にご相談下さい。
 

個人情報保護に関する基本指針について

☆メーカーサイトリンク
・パナソニック株式会社
・ダイキン工業株式会社
・シャープ株式会社
 
営業エリアのご案内
埼玉県、東京都、群馬県、栃木県、茨城県、神奈川県、千葉県
東日本メディコム株式会社

TEL 048-662-5555(直)
TEL 048-550-3330(行田直通)

FAX 048-662-5011


・行田本社:埼玉県行田市斉条128

・さいたま支店:埼玉県さいたま市北区吉野町2-177-5

・水戸支店:茨城県水戸市元吉田町1194-23

・横浜支店:神奈川県横浜市港北区新横浜3-17-5

・首都圏営業部:東京都台東区上野2-14-27

・群馬営業所:群馬県前橋市表町1-12-1


 
現在は、トップページにて様々な質問や疑問にお答えしております。
ここにあるFAQにつきましては一般的なものしか掲載しておりません。
気になる点はぜひお気軽にお問い合わせ下さい。



Q1.ソーラーって温水器じゃないの?

Q2.昼間だけしか発電しないんじゃ夜はどうなるの?
Q3.発電した電気は充電できるの?

Q4.余った電気が売れるってどういうこと?
Q5.売電や買電ってなんか面倒くさそう・・・
Q6.停電の時はどうなるの?
Q7.耐久性は?
Q8.メンテナンスはどうなの?
Q9.雷が心配だけど・・・

Q10.風で飛ばされたりしないの?
Q11.ヒョウが落ちてきたら割れるんじゃない?

Q12.雪に耐えられる?
Q13.自宅の庭に設置できる?
Q14.騒音が心配なんだけど・・・
Q15.曇りの日はだめ?
Q16.南向きの屋根じゃないとだめ?
Q17.1年間でどれだけ発電するの?
Q18.kWとかkW/hとか言われても良くわからないんだけど・・・
Q19.4,200~4,600kW/hってどのくらい?
Q20.何kWシステムが適当?
Q21.元はとれるの?

Q22.経済メリット?
Q23.補助金の申請って難しそうだけど・・・
Q24.補助金はいつ頃もらえるの?
Q25.売電した料金は?

Q1.ソーラーって温水器じゃないの?

→良く間違えられますが、違います。
よく屋根の上についている太陽熱温水器は、太陽の「熱」を利用して水を温める装置です。
一方、太陽光発電システムは太陽の「光」を利用して電気を創ります。創った電気はもちろん普通に家電製品などで使用することができます。



Q2.昼間だけしか発電しないんじゃ夜はどうなるの?

→ご心配ありません。確かに太陽光発電は太陽があってはじめて発電するシステムで、発電する時間は大体7時~18時くらいの間です。それ以外の時間帯や悪天候時などの太陽がないときは発電しませんが、東京電力などの電力会社から今までどおり電気の供給を受けることができます(買電と言います)。昼間でも発電量より消費量の方が多くなれば供給を受けられます。



Q3.発電した電気は充電できるの?

→充電はできません。
技術的には可能ですが、充電する電池の価格が非常に高い割に寿命が短いこと、交換のサイクルが短くその度に工事が必要になること等、充電・蓄電させることによるコストが膨大になってしまいます。
電気を溜めておくよりも電力会社から供給を受けたほうがはるかにコストが安くなります。



Q4.余った電気が売れるってどういうこと?

→一般のご家庭の電力消費は昼間の時間帯が一番少ないのが普通です。一方、太陽光発電システムは昼間に最も発電しますので、発電量の方が消費量を上回ります。この上回った電気は余ることになります(余剰電力と言います)が、この余った分は電力会社に売ることができるのです(電力会社の余剰電力買取制度と言います)。



Q5.売電や買電ってなんか面倒くさそう・・・

→売るといっても特別な操作や手間はありません。発電の状況に応じてパワーコンディショナが全て自動でコントロールします。
自家発電した電気を優先的に利用し、足りない分を電力会社からの電気で賄います。



Q6.停電の時はどうなるの?

→発電している時間帯であればパワーコンディショナを「自立運転」に切り替えることで付属の専用コンセントから1,500Wまで電気を使用することができます。夜間などの発電していないときは使用することができません。
なお、停電時はシステムが停まるように設計されています(電力会社の復旧工事に支障をきたさない為です)。
参考:日本の送電システムではニューヨーク大停電ような大規模停電が起きる可能性はほとんど無いと考えられています。



Q7.耐久性は?

→太陽電池を形成するセル自体の寿命は「半永久」と言われています。灯台の電源供給用に作られた35年前の太陽電池が今でもしっかりと発電していることが優れた耐久性を裏付けています。



Q8.メンテナンスはどうなの?

→ほとんど必要ない、とお考え下さい。太陽光発電システムは風力や火力などの発電システムと違い回転部や可動部がありません。つまり点検や交換する消耗部がなく、補充する燃料も必要がないのです。パネルの上に埃やゴミ、汚れなどが付着しますが、そのほとんどは雨によって流されるようになっています(パネルの傾斜角によっては清掃が必要になる場合があります)。
ただし、システムを"長持ち"させるためには点検は必要です。当社では設置より4~5年経過後に定期メンテナンスをご案内しております。



Q9.雷が心配だけど・・・

→太陽光発電システムが普及して以来、太陽電池が直接落雷の被害にあったという事例はほとんどありません。別のところに被雷してその影響を受ける間接的な被害は確認されていますが、太陽電池が屋根の上にあるからといって落雷が受けやすくなるということはありません。
※システムは万一のために雷対策が施されています。



Q10.風で飛ばされたりしないの?

→サンヨーの実験では風速60m/sにも耐えられる強度で設計をしています。
関東ではほとんどの地域で風の心配はありませんが、当社では現地調査時に確認をさせて頂いております。



Q11.ヒョウが落ちてきたら割れるんじゃない?

→パネルの表面は人が乗っても割れないような強化ガラスできています。
もちろんヒョウによって割れないと断言はできませんが、サンヨーの実験では10cm大の鉛を1mの高さから落としても割れない強度で設計をしています(JIS規格に適合しています)。
※パネルの上は滑りやすいので絶対に乗らないで下さい。



Q12.雪に耐えられる?

→通常の積雪は問題ないと言えます。積雪の多い地域ではパネルの傾斜角を大きくしたり、パネル枚数を少なくしたりします(現地調査の上、場合によってはお断りすることもあります)。
なお、パネルの上の雪がある場合は発電しませんが、日射を受ければ溶け出して滑り落ちますので、まったく発電しない日はそれほどありません。
※パネルは強化ガラスですので雪が滑りやすくなっています。



Q13.自宅の庭に設置できる?

→可能です。ただし設置場所に基礎工事や架台組みが必要になります。



Q14.騒音が心配なんだけど・・・

→静かでクリーンなことが太陽光発電システムの特長をとも言えます。屋根の上で知らない間に発電しているという感じでしょうか。
パワーコンディショナが運転中のときはわずかな音がしますが、図書館の中にいるような静かさです。



Q15.曇りの日はだめ?

→曇りの日でも明るければ発電します(晴天時の1/3~1/10)。雨の日でもわずかですが発電します(1/10~1/20)。
サンヨーのHITはアモルファス特性によって曇りや雨の日にも発電します(発電効率世界一)。



Q16.南向きの屋根じゃないとだめ?

→確かに南面に設置するのがベストですが、真南に向いている屋根をお持ちの家はほとんどなく、南東か南西を向いています。また、隣家、樹木、電柱、照明など、影が屋根にかかる場合もあり、必ずしも南面が一番良いとは言えません。
南に比べると5~15%程度効率が落ちますが、東や西に設置しても問題ありません。北面は40%ほど効率が落ちますので、よほどの事がないかぎり設置はしません。
※当社では適切で一番効率良く設置するために無料で現地調査を行っています。



Q17.1年間でどれだけ発電するの?

→年間の発電量は、システムの用量、地域、方角、設置角度、気象条件によって異なりますが、全国平均の3.8kWシステムを関東で設置した場合、おおよそ4,200~4,600kW/hの発電が見込めます。



Q18.kWとかkW/hとか言われても良くわからないんだけど・・・

→太陽光発電システムで良く使われる単位に「kW」と「kW/h」というものがあります。
「kW」は瞬間の発電電力を表し、「kW/h」は1時間あたりの発電電力量を表します。



Q19.4,200~4,600kW/hってどのくらい?

→一世帯あたりの平均年間消費電力量は4,800kWh位と言われています。これは毎月の電気料金が1万円位の使用量です。
つまり太陽光発電システムを導入すると、単純計算で家庭内の消費電力の85~95%を賄えることになります。



Q20.何kWシステムが適当?

→現在最も多いのが「3.15kW」システムです。サンヨーHIT210Wパネルが15枚ということになります。
3.15kWシステムを言い換えると、消費電力が100Wの21型テレビを30台近く同時稼動できる電力ということになります。
このシステムを1年間稼動させると、地域差がありますが約3,500~3,800kW/hほど発電します。



Q21.元はとれるの?

→3.8kWシステムを設置し、IHクッキングヒーターとエコキュートを導入して電力会社と「オール電化契約」結んだ場合が一番経済メリットが高くなります。パネル枚数やその他条件によって異なりますが、10~15年位で回収できるようです。
ちなみに太陽光発電のみ(オール電化にしない)の場合は、15~25年位が目安となります。



Q22.経済メリット?

→太陽光発電のご案内に参りますと「そんな余裕はありません」と皆さんおっしゃいます。これは「新たに支払いが発生する」と言う思いにほかなりません。しかし毎月の電気代やガス代などの光熱費は1万円、2万円と支払われています。
太陽光発電システムを導入すると自家発電効果によって電気代が約4割も安くなります。さらにオール電化にすると電気代が8割も安くなりガス代も0円になります。例えば光熱費が20,000円のご家庭はオール電化にすると4,000円程度になり、16,000円も節約できるのです。これが経済メリット(経済効果)です。



Q23.補助金の申請って難しそうだけど・・・

→太陽光発電システムは国や自治体から補助金の交付を受けることができ、その申請はご自身でも可能ですが煩雑な上とても難解です。当社がお客様に代わって申請手続きを代行いたしますのでご安心下さい。



Q24.補助金はいつ頃もらえるの?

→太陽光発電協会が運営する平成20年度の国の補助金(住宅用太陽光発電導入支援対策費補助金)につきましては詳細が発表になっていないためわかりませんが、以前行われておりました新エネルギー財団(NEF)運営のときは、財団に対する補助金交付申請書(完了報告書)を提出して6ヶ月ほどで入金になっておりました。



Q25.売電した料金は?

→売電の入金は銀行振込で行われ、東京電力の場合は29日頃です。また、買電と売電は相殺されず、個別に扱われます。
つまり電力会社からの電気を5,000円分使い、7,000円分売電できたとしても2,000円の入金とはならず、5,000円は今までどおり電力会社に支払い、7,000円が振り込まれるということになります。
ホームヘ 上へ戻る お問い合わせ サイトマップ

Produced by 東日本メディコム株式会社
ソーラーエナジー事業部:埼玉県さいたま市北区吉野町2-177-5
電話:048-550-3330 FAX:048-550-7755
[Link]