前回からお薬が変更になっているときに、患者さんが間違えやすい点を視覚的に説明。患者さんの理解度も深まり、かかりつけ薬剤師と一緒に安心して薬物治療を続けることができます。
DrugstarPrime2との連携により、患者さんへの説明をそのまま薬歴に記録できます。(*1)
Prime2のヒアリング項目をLeadで表示。オプション機能を使えばタブレットで問診した内容が電子薬歴に転送され、ヒアリングから処方監査、薬歴の下書き(指導文)まで同時に登録され、業務効率が大幅に改善されます。(*2)
薬歴操作をよりスムーズに行えるよう、アシスト機能や一括操作機能を充実させました。また、従来商品である「DrugstarCereb」からの移行でも、ストレスなくお使いいただけるようキーボードでの操作性を高めました。