DrugstarPrime

Primeの機能

患者受付画面レセプトコンピュータの入力を終えると、Primeの受付画面に患者さんの情報が自動的に転送されます。

 

 

情報量の多いタイル形式

受信した患者さんのデータは、多くの情報をスッキリ見せるタイル形式で画面右側に表示されます。 タイル情報には患者さんの基本データのほか、禁忌・重複投与の有無や、同姓同名患者の注意を表示していますので、薬歴を開かなくても患者さんの状況を確認することができます。

プラスアルファの情報

タイルの上部をクリックすると、タイルが拡大され確認事項や申送りの内容を見ることができます。一時保留欄に保留理由を明記して管理・共有することができます。

患者薬歴画面患者さんの頭書き情報や、処方内容の確認、過去の指導情報の確認を行うメインの画面です。

 

 

薬歴画面の構成

画面上部には患者頭書・サマリーを、画面中央部には業務内容を、そして画面下部には調剤手順パネルを配置しています。

画面中央部の業務内容は、調剤手順パネルの業務ボタンに連動して切り替わります。また、画面最上部のリボン部には、各業務のメニューが表示されます。

いつでも見える患者サマリー

患者サマリーでは文字の色・背景の色・文字の大きさ・文字の下線など設定することができるので、注意事項、申し送り事項など、強調したい箇所を目立たせることができます。

状態の把握記録した指導内容を任意の項目で抽出し時系列に表示する機能です。

 

 

患者概要で情報把握

項目ごとに自動で一覧表示するので、最近の状態はもちろん、体調の変化や指導の流れなど患者さんの状態・経過を把握することができます。 過去の内容確認するたびに、膨大な指導内容の中から経過を追う必要がありません。

表示のカスタマイズ

患者概要に表示させる項目の数や、指導文の期間、問診種別の組み合わせなどカスタマイズして表示することができるので、より見やすく情報を整理することができます。

処方監査薬剤同士の相互作用、処方の矛盾点など、整合性をチェックする画面です。

 

処方監査結果

画面中央に「監査概要」を、画面右側に監査の「結果詳細」を、画面左側に「監査項目」を配置しています。監査概要と詳細内容を分けることによって、視覚的なわかりやすさと、必要な情報の取り出しやすさを兼ね揃え、処方内容の問題点を見つけやすくしました。

監査結果は、「禁忌」「推定禁忌」「注意」「確認」に分類し、画面中央部の「監査概要」に表形式で表示します。監査詳細は、分類ごとに画面右側の「詳細内容」にカード形式で表示します。

 

処方比較

薬剤の変化、用法の違い、用量の増減、日数/回数の増減を比較結果として画面左側に表示します。アイコンでわかりやすく表示することで、一目で処方の違いを確認することができます。処方の比較結果は「比較指導文」として画面右側に表示され、さらに指導文としてそのまま薬歴に記録することができます。

 

薬剤カレンダー

どの薬剤を、どれくらいの期間処方されているかなど、患者さんの服薬状況全体を把握することができます。また、服用重複期間のある薬剤は色を変えて表示され注意を促します。表示期間は拡大・縮小することができるので全体の確認や特定期間の確認、または長期処方などで月をまたぐ場合にもわかりやすく表示することができます。

情報収集服薬指導業務と薬歴への記録業務をサポートする画面です。

 

 

ヒアリング内容をそのまま指導文へ

 

 

ヒアリングしながらその場で薬歴簿に指導文を記録することができるので、服薬指導後の記録業務の手間を省き、業務時間を短縮することができます。また、質問項目内の「トピックを探す」機能で、「くすりのしおり」の参照や引用することができるので、記録業務だけでなく患者さんへの指導もアシストします。

処方監査と連動して相互作用を見逃しません

「合併症」・「併用医薬品」など各監査項目を登録することができます。登録した項目は、処方監査の相互作用チェックに連動して、自動で再監査し結果をお知らせしますので問題を見逃しません。

 

 

記録支援機能

画面中央部に過去の指導文を表示していますので、過去の内容と見比べながらの入力も簡単にすることができます。さらに、マウスのドラッグアンドドロップで過去の指導文を引用したり、指導文にマーカーを引いて目立たせたり、テンキー入力機能など「薬歴」の記録業務をサポートします。

その他の機能

 

コンタクト歴と処方パネル

コンタクト歴は、患者さんの来局履歴だけでなく、メールやFAXなどの問い合わせ履歴を表示します。また、コンタクト歴の調剤日をクリックすると、選択した調剤日の処方が処方パネルに表示されます。過去薬歴を開く場合は、コンタクト歴で開きたい調剤日を選択し、リボンメニューの「過去薬歴」をクリックします。

 

 

薬剤情報

処方パネルの薬剤名をワンクリックするだけで、さまざまな情報を確認することができます。(薬効分類名・薬剤名・一般名・薬価・同成分薬剤・患者処方歴・添付文書・くすりのしおり)

 

 

同成分薬剤

右クリックで、簡単に同成分薬剤を探すことができます。また、ワンクリックで表示を絞り込むこともできます。

 

 

後会計機能

レセコンの会計処理と連動して、後会計をすることができます。会計情報のほか、各帳票の印刷指示もレセコンに指示することができます。また、よく使う指導料・加算を予め登録することで、テンキーから指導料・加算をすばやく指定することができます。「お薬手帳指導文」より、レセコンのお薬手帳へ指導文を登録・印刷することができるほか、指導文として薬歴の下書きに登録することもできます。

 

 

指導文一覧

「下書き」タブの「指導文の登録」から「くすりのしおり」の文章を指導文に引用することができます。