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薬歴AIアシスタント「MC Drive for Pharmacy」に定額料金プランを新設

定額で安心、AIサービス使い放題で薬局業務を支援
「月額20,000円(税抜)~、利用回数上限なし」

・背景|制度・DXトレンドが生む“確認・記録・連携”の負担を軽減
令和8年度の調剤報酬改定では、「患者のための薬局ビジョン」を踏まえ、薬局が立地に依存する構造から脱却し、薬剤師職能発揮の強化や地域で求められる役割を発揮することなどの方向性が示されております。
加えて、医療DXの推進(バックオフィス業務の効率化)やかかりつけ対応など、薬局における「確認」「記録」「情報連携」の重要性が一段と高まっています。東日本メディコム株式会社(以下:当社)は、こうした制度動向のもとで増大する記録・連携の負担を軽減するため、服薬指導の会話を安全に記録し、構造化(SOAP)まで自動化するAIアシスタント「MC‑Driveシリーズ」を提供してまいりました。

この度 お客様が導入しやすいサービスの提供を目指して、薬歴AIアシスタント「MC-Drive for Pharmacy」に定額料金プランを新設します。

・新プランの概要|MC-Drive for Pharmacy 定額料金プラン
「MC-Drive for Pharmacy 定額料金プラン」は、薬歴AIアシスタントの各機能を利用回数の制限なく、毎月定額で利用できる料金プランです。プランはお客様のご利用シーンに合わせて2種類をご用意しています。

・スタンダードプラン:AIアシスタントの全機能を、利用回数上限なく利用可能です。
・ライトプラン:SOAP書き起こしアシスタント/服薬指導テーマレコメンド/報告書自動作成を、利用回数上限なく利用可能です。

・サービスの概要|MC-Drive for Pharmacy とは
「MC-Drive for Pharmacy」は、調剤薬局向けに服薬指導の会話を録音・要約し、SOAP形式の薬歴下書きを自動作成する薬歴AIアシスタントです。さらに、電子薬歴システム「DrugstarPrime3」と連携し、報告書の自動作成、検査表の読み取り・自動登録、医薬品添付文書に基づく質問への回答、自然言語(音声・テキスト)による電子薬歴の操作支援など、複数の業務を一つのサービスで支援します。

・特長・主な機能|for Pharmacy は現場実務へ最適化
MC-Drive for Pharmacy(薬歴AIアシスタント)
・処方内容・患者背景・服薬指導歴に基づく、指導テーマのレコメンド
・服薬指導会話の録音・要約→SOAP薬歴自動作成
・薬歴から必要な情報を判断し、指定した書式の項目に沿って文書(報告書等)を自動作成
・患者の質問や薬剤師の疑問に、処方された薬すべての添付文書を読み解き回答
・検査票画像を解析し、データ化。検査値をDrugstarPrime3に登録
・システムに話しかけて、DrugstarPrime3の操作(テキスト入力でも操作可能)

・安全性と品質管理|個人情報は国内環境
3省2ガイドラインに準拠。 ISO/IEC27017認証取得
話者分離・ノイズ抑制で音声品質を確保し、ハルシネーション抑制を強化
録音データは60日経過で自動削除。目的外利用・第三者提供なし。
個人情報を含むデータは国内環境で処理しています。

・導入効果(実証結果)|記録の“速度×質”を同時に向上
MC-Drive for Pharmacy導入後、
・投薬後作業時間: 9%短縮(平均:795秒→725秒/1患者)
・SOAP記載の充実:S +16%、A +78%、P+144%
など、記録業務の効率と質の両立を確認しました(当社調べ)。

<導入効果>
・業務効率の向上:薬剤師の生産性が改善
・質の担保:患者の主訴聞き取り、薬学的評価の記載強化により 薬物治療の質を強化
・薬剤師専門性差別化の強化:介入計画の記載強化により、薬物治療における安全確保と治療効果に直結

<ROI試算>
環境設定/ 処方箋枚数:1日25件、年間稼働日数:300日、薬剤師時給:¥2,500、
           患者一人当たりの服薬指導時間:平均6分間
・削減される作業時間 :145.83時間 /年
・削減コスト     :¥364,575/年
・MC-Drive利用料    :¥240,000/年
・差額        :¥124,575 /年(¥10,381/月)
・ROI        :51.9%
※ 上記は一定条件化、当社検証環境での試算であり、業務環境・運用により実際の効果は異なります。


・今後の展望※
当社は、現在提供しているAIアシスタントを基盤に、以下の強化を順次進めてまいります。
・在宅支援、多職種連携など、記録業務支援機能の強化
・薬剤服用歴から読み取れる情報整理、分析機能の搭載
・音声認識の強化・拡充(多言語対応など)
※ 開発中、検討中の内容は予告なく変更される場合があります。

会社概要
東日本メディコム株式会社
代表者:代表取締役社長 松本 運造
設立:1979年12月
従業員数:200名
事業内容:電子カルテ、医事コンピューターの販売及びサポート、医療機関及び調剤薬局用ソフトウェアの開発・販売

お問い合わせ
東日本メディコム株式会社 システム開発部
〒331-0811 埼玉県さいたま市北区吉野町2-177-5
電話:048-668-1333(代表)
FAX:048-668-2330
drive-support@e-medicom.co.jp

◆プロダクトサイト
•薬歴AIアシスタント 『MC-Drive for Pharmacy』
https://www.drugstar.jp/drive/
•電子薬歴システム 『DrugstarPrime』
https://www.drugstar.jp/
•カルテAIアシスタント 『MC-Drive for Clinic』
https://www.drugstar.jp/mc-drive/